「『しつこく同じものを見続けると自分の中で不思議なことが起こる』境地にカメラというツールを使うことでてっとりばやく到達して、その感覚を共有したい、という趣旨」で
大山顕さんと
東京カルチャーカルチャーの主催で行われた、
それぞれあるひとつのものに被写体を決めて街を写真を撮って歩き、最後にその写真を解説する五反田から大井町まで30人ほどで街写真を撮り歩きし、カルカルでその写真解説をする「大山顕の街フォトワークショップ」に参加しました。
こちらでライブレポートが読めます。
私の
本家ブログでも感想とか書いてたんですが、この方面は別仕立てにしないと自分が混乱するのでこのブログを作りました。